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障害対応 ~ あるいはポケットに手を入れて走ることの危険性について ~

こんにちは, GMO ペパボの @mickey と申します。 この記事は,Pepabo Advent Calendar 2016 の 5 日目の記事になります。

さて,僕は GMO ペパボでインフラエンジニアをやっています。 インフラエンジニアの重要な仕事の1つに障害対応があります。

そこで,先日の障害対応について書いていこうと思います。

障害が起きたのは自分です。

チームでの楽しい飲み会の後,僕は終電に向けて走っておりました。 原因については,定かではありませんが,気がついたら僕の顔は地面に衝突していました。 ポケットに手を突っ込んでいたため,顔から地面に突っ込んでしまいました。

この記事では,自分に起きた障害,怪我,に対して僕がどのように対処したのかを記述していこうと思います。

これからの忘年会シーズンで同じような事象に遭遇する方々もいらっしゃるかと思います。

体験を記す事で,似たような体験をした方々にスムーズに治療を受けてもらうことができればと思います。

さて,顔から地面に突っ込んだ後ですが,もちろん,終電は逃しました。 タクシーを拾い,なんとか自宅へ帰宅しました。

帰宅後,顔を点検したところ,大きな擦過傷と,そして,腫れがありました。

酔いも冷め,段々痛みが強くなってきます。

できれば,病院で治療をしてもらいたい,しかし,夜中なので空いている病院もないですし,救急病院に心当たりもありません。

未経験の障害に遭遇したときにどうするか,まずは,検索です。

Web は広いので自分しか経験したことがないと思うようなことでも,対処方法が乗っていたりするものです。

google 先生にお伺いを立てると,こういった相談を受け付けてくれる電話番号があるとのことでした。

7119 番 (携帯電話だと 23 区なら 03-3212-2323) です。 この電話では,

  • 症状に基づく緊急性の有無のアドバイ
  • 受診の必要性に関するアドバイ
  • 医療機関案内

等をしてくれます。

電話をし,受付の看護師さんと相談しました。

基本的な個人情報,年齢や住所,を聞かれ,症状について説明し助言をいただきました。

  • 顔というか頭を打っているので脳に異常がないかどうか CT を撮ってもらったほうが良い
  • 左腕に痛みがあるそうだが,そちらも,骨折の有無について検査したほうが良い

とのことでした。

また,頭部への打撲ということもあるので,このまま救急車を手配することもできるがどうするか,と聞かれました。

救急車を呼ぶかどうか,割りと真剣に悩みましたが,さすがにそこまでするのはどうだろうと思い,病院を紹介していただき,自力で病院を探しました。

混み具合などで 2 件ほど断られた後,治療してくれる病院が見つかりました。

病院では 20 分ほど待たされた後,CT と左腕のレントゲンを撮影していただき,骨折や脳の出血が無いことが確認されました。

検査の合間に,看護師さんに「こういった怪我で受診する人はどれくらい居るのか」と聞いてみたところ,割といるとのことでした。

さて,治療も済み,大きな怪我も無いことが判明したので,会計して帰宅します。 しかし,夜間では病院の精算業務が停止しているため,何円か預けて,後日精算する流れになるとのことでした。

僕の体験は以上になります。

最後に知見をまとめます。

  • 急な怪我や病気で緊急性の有無の判断や医療機関案内をしてほしいときは 7119 番に電話すると良い
  • 夜間に病院にかかるときは,少し多めの現金があると良い
  • ポケットに手を入れない
  • 飲みすぎない

これからの忘年会シーズン,怪我に気をつけて無事に今年を乗り切りましょう。

以上です。

(技術的な話も準備してあるのですが,ちょっと,上記の経験のインパクトが大きすぎてこちらを書き残すことにしました)